仕事を知る
こちらのページでは、橋本商会の事業全体の流れと、各セクションの仕事内容をご紹介します。
仕事全体の流れ
商品知識や技術情報も提供する“橋渡し役”
橋本商会の仕事は、ただ商品を届けるだけではありません。
この図は、私たちが建設・設備工事の現場で、さまざまな立場の人たちをつなぐ“橋渡し役”であることを表しています。
上流には施工主や設計事務所、工事全体を管理するGC(ゼネラル・コントラクター=ゼネコン)があり、その先には実際に現場で施工を行うSC(サブ・コントラクター=サブコン)や各専門業者がいます。橋本商会はその間に入り、仕入先やメーカーから必要な資材を調達し、現場の状況に合わせて届けると同時に、商品知識や技術情報も提供しています。
青い矢印は仕事や情報の流れ、赤い矢印は商品や技術の流れを示しています。多くの人と関わりながら、現場が止まらないよう裏側から支えること。それが橋本商会の役割です。
ここからは、各セクションの仕事内容をご紹介します。
営業【お客様と現場をつなぎ、工事を支える提案窓口】
橋本商会の営業は、水道・住宅設備資材を扱う既存顧客中心のルート営業です。
担当するのは設備会社や施工会社。受発注、見積作成、納期調整、メーカー対応、顧客訪問まで幅広く担います。
新規開拓は紹介が中心で、日々の仕事では信頼関係の構築が欠かせません。
営業・物流・営業管理が連携しながら、現場が滞りなく進むよう支える役割を担っています。
営業の仕事内容
■現場を動かす“橋渡し役”
橋本商会の営業職は、水道・住宅設備資材を届けるだけの仕事ではありません。お客様である施工会社や設備会社、職人さんの要望を聞き、現場で本当に必要とされる商品や段取りを考えながら提案していきます。単なるモノ売りではなく、現場が止まらないように支える“調整役”としての役割も大きな仕事です。
■仕事の進め方
日々の営業は、既に取引のあるお客様への対応が中心です。必要な資材の受注、見積作成、納期確認、メーカーとの調整、配送や事務との連携など、業務は多岐にわたります。現場から急ぎの依頼が入ることもあり、その場で何が最適かを考え、社内外と連携しながら対応していきます。スピード感は求められますが、その分お客様から頼られる実感を持てる仕事です。
■この仕事の面白さ
扱う商品点数が多く、現場ごとに必要とされる内容も異なるため、毎日同じことの繰り返しにはなりません。知識を身につけるほど提案の幅が広がり、「助かった」「ありがとう」と直接声をかけてもらえる機会も多くあります。人との信頼関係を築きながら、地域のインフラや暮らしを支えていく醍醐味を味わえます。
■向いている人
人と話すことが好きな方、相手の困りごとをくみ取るのが得意な方、チームで連携しながら動くことが好きな方に向いています。未経験でも、商品知識や仕事の流れは入社後に少しずつ学べる環境です。
物流・配送職【現場へ確実に届け、工事の進行を支える】
橋本商会の物流・配送職は、水道・住宅設備資材を現場へ届ける配送業務と、倉庫内での入荷確認・ピッキング・梱包を担う仕事です。
扱う商品は約1万点。長尺物や重量物もあるため、正確さと安全意識が欠かせません。
自社配送が9割以上を占めており、阪神・北摂エリアを中心に1日平均15件ほどを担当します。
営業や事務と連携しながら、現場が止まらないよう支えるポジションです。
物流・配送の仕事内容
■配送だけで終わらない、現場を支える仕事
橋本商会の物流・配送は、単に荷物を運ぶ仕事ではありません。配送担当は前日に積み込みを済ませ、出社後すぐに現場へ向かいます。担当件数は1日平均15件ほど。阪神・北摂エリアを中心に回り、現場で必要な資材を必要なタイミングで届けていきます。配送が遅れそうな場合は事前に連絡を入れるなど、現場に迷惑をかけないための対応も大切な役目です。
■倉庫業務も物流を支える重要な仕事
物流センターでは、配送だけでなく倉庫業務も大きな役割を担っています。出社後は在庫整理、入荷チェック、ピッキング、梱包などを進めます。扱う商品は約1万アイテムに及び、パイプなど最大5.5mの長尺物や、1人では持てない重量物もあります。だからこそ、商品を正しく覚えること、置き場や流れを理解することが重要です。建物と商品が結びついて見えてくる面白さも、この仕事ならではの魅力です。
■未経験から育てる体制と働きやすさ
入社後は約60日ほど倉庫業務を通して商品知識を身につけ、その後配送同行を経て独り立ちします。未経験入社の実績もあり、異業種から転職した先輩もいます。安全面ではヘルメットや手袋を会社が支給し、OJTによる同行研修も実施。勤務時間は8時30分出社で、退社は17時30分〜18時頃が中心です。真面目にコツコツ取り組める方、周囲と連携しながら動ける方に向いています。
業務事務【売上・仕入を管理し、取引の流れを支える仕事】
橋本商会の業務課は、請求書作成や仕入先への支払い段取り、伝票処理などを通じて、売上と仕入の両面から会社のお金の流れを支える部署です。
担当するのは単なる事務処理だけではありません。契約単価や見積内容の確認、各部署との調整まで幅広く関わります。
営業・購買・経理の要素をあわせ持つ仕事だからこそ、会社全体をつなぐ存在として、正確さと連携力の両方が求められます。
業務事務の仕事内容
売上と仕入を動かす、会社のコアセクション
業務課は、請求書の作成、仕入先への支払い準備、伝票処理などを通じて、橋本商会のお金の流れを管理する部署です。売上側と仕入側の両方に関わるため、一般的な事務職よりも役割の幅は広く、会社運営の中核を担っています。見積内容や契約単価、値上げ情報なども確認しながら処理を進めるため、数字を扱う正確さと責任感が欠かせません。1円の違いも見逃せない仕事だからこそ、日々の積み重ねが信頼につながります。
ルーティンだけではない、考えて動く事務職
日常業務は伝票処理や請求準備など、安定した流れの中で進みますが、締め日前後は業務量が一気に増えます。締め日は10日、15日、20日、25日、月末と複数あり、特に20日と月末は忙しさの山場です。さらに2月の中間決算、8月の本決算時期には棚卸や予算準備、システム見直しなども重なります。業務課は単に入力するだけではなく、優先順位を考えながら進める力が求められる仕事です。
全部署をつなぐ、働きやすさのある環境
物流から上がってくる伝票、営業から共有される価格情報、仕入先との内容確認など、業務課は全部署と関わります。そのため、社内のハブとしての役割も大きく、コミュニケーション力が活きる仕事です。一方で、働き方の面では土日休み、基本定時退社と、落ち着いて働ける環境も整っています。子育て中の社員も多く、家庭都合の相談がしやすい風土も特徴です。特別なスキルは不要で、基本的なExcel入力ができれば、未経験からでも挑戦しやすい仕事です。
総務事務【入金・支払いを担い、会社運営を支える仕事】
橋本商会の総務事務は、受発注そのものではなく、入金確認や伝票処理、支払い業務など、“会社のお金の流れ”を管理する役割を担います。
請求データの最終入力や振込処理など、間違いが許されない業務を担当する一方で、日々の進め方は自分で調整しやすく、裁量を持って働けるのが特徴です。代表との距離も近く、会社運営を内側から支えるポジションでもあります。
総務事務の仕事内容
■会社の中枢を支える総務事務
橋本商会の総務事務は、表に立つ仕事ではありませんが、会社のお金の流れを支える重要な役割を担っています。主な業務は、伝票処理、入金確認、請求データの最終入力、支払い処理、経理担当への資料送付、来客対応などです。受発注や請求内容の確認は業務課が担当し、総務事務はその先にある“最終処理”を担います。特に振込業務は、自分の入力内容がそのまま反映されるため、正確さと責任感が求められる仕事です。
■裁量を持って進められる働き方
この仕事の特徴は、日々の細かなルーティンに追われるというより、月単位・締め日単位で仕事を組み立てていく点にあります。入金があれば確認し、必要な伝票や表を作成し、支払い業務を進めていく。毎日同じ作業を繰り返すというより、自分で優先順位を考えながら進める働き方です。管理されすぎず、自分のペースで仕事を調整しやすい環境のため、落ち着いて正確に取り組みたい方に向いています。
■働きやすさと求められる力
総務事務に必要なのは、高度な専門資格よりも、基本的なPC操作、数字を扱う力、そしてミスを防ぐ意識です。特に、指示待ちではなく、自分で考えて動けることが大切になります。代表との距離が近く、細かな業務を支える場面も多いため、会社全体を内側から支えている実感も得られます。家族都合にも柔軟に対応しやすく、人間関係の良さや働きやすさも、この部署の大きな特徴です。
